モロッコの夜の屋台。
イカフライ、エビフライ、
焼肉、クスクス、サラダ、
タジン鍋(モロッコの煮込み料理)
いろいろ選べる。
店員は陽気でアラビア語、フランス語、スペイン語、イタリア語、日本語・・
あらゆる国の言葉をあやつる。
さすが、観光大国・モロッコ。
ただ、たいして食べてないのに
会計で200DH要求された。
(日本円で3000円くらい)
スレてるね~
こちらはスーク(路地の商店街)のランプ屋。
とっても幻想的できれい。
1こほしいがこれまた高くふっかけられるので面倒くさい。
アラブ商人たちのしつこさ、おしの強さは、
アフリカ・ニジェールの市場とはやはり雰囲気が違う。。